
写真の方々は左から
【主宰の成島さん、菊池さん、三橋くん】
3人とも元芸人さんという共通点がある
前にもブログに書いたことがあるんですが
芸人さんは本当に尊敬させられる部分が多々あって
絶妙な笑いの間の取りかたはもちろん
稽古でまだ最初の頃、まだキャラを探る段階のときの
自由さ!幅の広さ!
みんながみんなそうって訳じゃないけど、あたしを含めあたしたちレベルの役者は真面目すぎて、本に忠実すぎるというか遊び心が足りないというか…
あまり枠からはみ出たことをする人が少ないと思う。
稽古中他の役者さんを見てて
このキャラクターだとココからココまでの幅での言動だろうな〜っていう世間一般的な想定の範囲内の芝居をしてくる。
でも芸人さんだった人達の稽古中の芝居って
予想不可能なとんでもない方向からくることがよくある!
どう来るか全然先が読めないし、観ててすごくドキドキさせられる。
たまにやりすぎて悪ふざけな方向に行くこともあるけど
初期段階の稽古はキャラを探ってるからそういうの全然有りだと思う。
有り。というより、あたしはそれくらいやったほうがいいんじゃないのかなと
「このキャラはこうは言わないだろう」とか「こういう行動はしないだろう」とか…
自分の今までの常識だけで考えるんじゃなく、多少ズレを感じてもとりあえずやってみて、他の人と絡んだときに新しい何かが生まれたり、周りからみてると意外に有りだったりする場合もある♪
写真の3人は以前それを教えてくれた人たち。
この人たちに会ってから
役への取組み方が変わり、芝居の楽しさが少しわかった気がします。
芝居はひとによって考え方が違うから一概には言えないけど、
いまのあたしは、柔軟性があって遊び心がある役者になりたいと思っています。
彼らは今日も絶妙な間で笑いをとっていました♪
そしてナルペクトは今日千秋楽を迎えました。
公演おつかれさまでした

